第43回例会



カンボジアに咲いた幻の”映画”それは夢と秘密に溢れていた。


シアター・プノンペン

 6月14日(水)

 ①14:00 ②16:30 ③19:00


 会場:明石子午線ホール(アスピア北館9階)


<解説>これが初監督作となるカンボジアの新鋭女性監督ソト・クォーリーカーが手がけ、2014年・第27回東京国際映画祭「アジアの未来」部門で国際交流基金アジアセンター特別賞を受賞した作品。カンボジアの首都プノンペンに暮す女子大生ソポンは、ある日、映画館で1970年代のポル・ポト政権下に作られた古い映画の存在と、そこに若き日の母が出演していたという事実を知る。しかし、母は自分が女優であったことを全く語ろうとしない。その映画をどうしても見たいと思うソボンは映画のフィルムを探し始め、ポル・ポト時代に蹂躙された母国の映画史を発掘していくことになる。


監督・製作 ソト・クォーリーカー  脚本 イアン・マスターズ


出演 マー・リネット、ソク・ソトゥン、トゥン・ソーピー、他



2014年 カンボジア 105